「LEGO CREATOR Assembly Square 10255」は、たのしかったなぁ!
休日に5~6時間くらい作ろうが、何しようがブロックが減らない。(笑)
そう言えば、Amazonで注文して商品が届いたときは、「誤配送?」と思うほど大きな段ボールが届いたんだよね。
LEGOの箱右下にハガキを置いてみたから比較してみて欲しいんだけど、これに大量のエアークッションがおまけに付いてきて、Amazonの段ボール。。。スゴかったなぁ。
レゴの総ピース数では、大物クラスとも言える4002pcsの「LEGO CREATOR Assembly Square 10255」。
今まで2000pcs.くらいのLEGOを作ってきた人には超オススメ。
ほんとは仕事でストレスを抱えている人にもオススメしたいところだけど、いきなり4000ピース超のLEGOは、マズイかな。。。
まぁだけど夢中になれるし、一瞬でも仕事を忘れることができるから検討してみてね。(;^_^A
思い出作りに後でまとめてみようと考えて、写真も撮りながら進行してみた。ついでに移動がしやすいようにスノコを置いて畳の上で作っていたんだよね。
めちゃめちゃカッコワルいでしょ?(笑)
わざわざ買ってきたものがスノコって。。。
なんてセンスの無さ。これは失敗だったなぁ。
あ~、何度みても残念。。。あ~、やり直したい (苦笑)
↑ ブロックも少し形になってきた。
途中から背景と下敷きを替えてみたけど、しっくりこない。いつかオープンキッチンのようなオシャレな作業台で作れるようになりたいね。。。
ちなみに長い時間同じ姿勢で腰が痛くなるから机かテーブルの上で作った方がいいからね~。
↑ ブロックの袋の数もハンパない。
説明書が「5番」であれば、5番の袋を全部開封しないといけないから、100均で売られている透明のケースを最低でも3個は用意した方がいいかも。
今回使用した”小さなブロック用”のケースは、縦横14cmの正方形を用意したけど、少し小さかったかなぁと反省。
袋から出したばかりの時は、ブロックがミルフィーユみたく幾層にもなるから、もう少しブロックが平たく探しやすくなるよう縦横20cmくらいあってもいいかと思う。
↓↓↓ こんな感じに色分けすると進行しやすい。
この他にも基礎板や大きなブロックを入れる大きなケースもあると便利。
なぜ色分けした方がいいかというと、
1. 同じような形、大きさのブロックが無数にあって探すのが大変
2. 説明書はブロックの色がわかるようになっている
上記2点が主な理由かな。。。
↑ 説明書を見れば、何色のブロックを探せばよいのかわかるようになっている。色分けは必須とも言えるね。
↑ 1階のコーヒーショップ、花屋、ケーキ屋が完成。
奥の青い屋根がケーキ屋で真ん中が花屋、手前がコーヒーショップになっている。小物も豊富で色使いも華やかだから出来上がってくるとうれしくて顔がニヤけてきちゃう。。 (^^)
↑ フロアが完成してくると、心配なことが・・・。
「Assembly Square 10255」って3階建てだけど、作ってしまったら1階、2階、3階の部屋は小さな窓から見るだけ?
という疑問が出てくるけど、
1階と2階、2階と3階、3階と屋根のつなぎ目というのは、上写真の赤丸のようにポッチがわずかな数しかない。
しかもブロックを固定するというよりも横ずれしないように乗せるという感覚に近いから、取り外しがカンタンにできるようになっている。
3階もいよいよ完成間近。
さすが一世紀もの歴史ある会社だね。
LEGO(レゴ)ブロックの種類、デザイン、ミニフィギュアや小物の豊富さ、どれをとっても素晴らしいと感じる。
最後のピースを息子と一緒に設置。
やったー、完成!
「LEGO CREATOR Assembly Square( にぎやかな街角 ) 10255」の完成は、 写真を撮りながらで、息子の学校スケジュールもあって約1か月を要したかな。
うぉーーー、めちゃめちゃいい~。
欧米では建物を百年よりももっと長く使っていこうという意識が高いから、古い建物ほど価値があるし、新築にはない雰囲気が抜群にいい。
そんな古かっこいい建物を身近に置いておきたい人は、ぜひ「LEGO CREATOR EXPERT クリエイター エキスパート Assembly Square 10255」にチャレンジしてみてね。
次回は、部屋を紹介するから、お楽しみに~。
↓↓↓ 動画も観てねぇ ↓↓↓
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