人気のディズニーやスターウォーズ、LEGOオリジナルのカワイイキャラクターがいっぱいのレゴミニフィギュア。
デスクや飾り棚に飾っておきたいけど、ホコリが付くから飾るのを躊躇ってしまう人も多いのでは・・・。
そこで今回は、ミニフィギュアを飾る「レゴ ミニフィギアディスプレイケース」をご紹介いたします。
これは実際に子どもがデスクに飾っている「ミニフィギュア」と「レゴ ミニフィギュアディスプレイケース」。
上段にアイアンマンやスパイダーマン、レゴオリジナルのポリスマンと泥棒。下段には、ネックスナイツのミニフィグや少年、サンタクロースに、なぜか”泥棒”が再登場。
左下の赤いボディのネックスナイツが持つ棒は、別のキャラクターのものだけど・・・まっ、いいか。
ちなみに左側に写っている時計は、子どもが時計の見方を勉強するための「セイコークロック 置き時計」 。大きくて見やすいし、目覚ましの音も大音量でいい感じ。人気の商品みたいだね。
サンタさんは、クリスマスにレゴランドに行ったとき、ミニフィグトレードで交換したもの。”ミニフィグトレード”に関する記事は下記を参照してねぇ。
レゴランド 名古屋「知ってると10倍楽しくなるミニフィギュアトレード♬」はこちら
ケースの外にはニンジャゴーの「ニャー」が。。。
ポツーン。
ロイドやカイ、ウー先生もあるから一緒に並べればいいのになぁ。(笑)
コレクションケースを拡大してみると。。。
上段には警察官と手錠をされた泥棒がいて、下段にはドアをこじ開ける道具を持った泥棒がいる。
子どもに聞いてみると、
下段の泥棒が警察に捕まった泥棒を助けにいくところなのだそうだ。ただ飾るだけじゃなくて、ストーリーがあるというのもおもしろいね。
ミニフィギュアを取り出すときは、写真の赤丸を押せば手前の透明の扉が開くようになっている。
最近の「レゴ ミニフィギアディスプレイケース」は観音開きになっていて、背景も透明になっている。ボタンを押して扉を開けるタイプよりは扱いやすいような気がする。
ディスプレイケースの頭の部分がブロックの形をしているのは、もう一つあれば重ねることができるようになっているから、たくさん飾りたい人は重ねてみてね。
色は基本的に赤と黒。
時々、キャラクターパッケージで限定カラー(黄、青、緑など)が販売されることもあるから、好きなカラーが出てきたときはスグにゲットしておいた方がいいかも。
ミニフィギュアディスプレイケースに入れられるミニフィグの数は8個または16個の2種類。
・レゴミニフィギュアディスプレイケース 8個用 ¥2,461円
・レゴミニフィギュアディスプレイケース 16個用 ¥2,990円
※価格は2020年6月現在
壁に掛けることもできるから、かわいいレゴのミニフィグを集めて飾ってみよう♪
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